「CandyPang」が韓国GooglePlayで1000万DL

CandyPang
配信元	WeMade Online	配信日	2012/10/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

株式会社WeMade Online（本社:大阪府大阪市、代表取締役:崔鍾玖、以下WeMade Online）は本日10月16日、韓国WeMade Entertainment(以下、韓国WeMade本社)がリリースしたスマートフォン向けカジュアルゲーム、『CandyPang』が韓国GooglePlay史上最短期間で1,000万ダウンロードを記録したことをお知らせいたします。


■史上最短期間で１,０００万ダウンロードを記録した『CandyPang』
『CandyPang』は9月 25日韓国Androidバージョンリリース開始から3日で200万、7日で600万、10日で800万と右肩上がりに人気を博しており、リリースから20日後の10月15日には、韓国GooglePlay最短記録となる1,000万ダウンロードを突破しました。

ダウンロード数もさることながら、『CandyPang』の1日のプレイ者数(DAU)は600万人にも上ります。

1,000万ダウンロード達成は、Com2uS社の“タイニーファーム”や“Slice It! ”、Neowiz社の“TAP SONIC”、Nexon社の“カートライダーラッシュ”などが一年以上、GAMEVIL社の“エアーペンギン”は8ヶ月、韓国カカオトークから配信され、大人気の“AniPang”でも39日かかって成し遂げたもので、その記録をCandyPangが塗り替えました。

しかも、韓国内GooglePlayだけで1,000万ダウンロードということもあり、注目を集めています。


■『CandyPang』とは？
『CandyPang』は、カラフルで飴玉のような色合いをしたブロックをタッチ操作のみで消していく、簡単なパズルゲーム。簡単なパズルだけではなく、パズルにソーシャル性を追加したゲームとなっていて、自分のスマートフォンに登録されている友達と競い合ったり助け合ったりしながら、手軽にゲームを楽しむことができます。ゲームに慣れていない人でも手軽にできるカジュアルゲームを、友達とスコアを競い合いながらプレイするという点が、大ヒットの要因となりました。

iOSバージョンは準備中となっており、期待が寄せられています。

また、2012年11月8日(木)から11月11日(日)まで韓国の釜山で行われる「G-STAR 2012」でも韓国WeMade本社がメインスポンサーとなっており、魅力的な新作スマートフォンゲームを多数公開予定となっています。

今後、韓国WeMade本社の様々な次世代スマートフォンゲームが日本版となって上陸する予定ですので、ご期待下さい。