紹介記事
第5回「It Takes Two」から第10回「MOTHER2」まで。NHK「ゲームゲノム」シーズン2の後半の見どころを総合演出の平元慎一郎氏に聞きました
本稿では,本日(2月7日)放送される第5回「It Takes Two」から第10回「MOTHER2 ギーグの逆襲」(3月13日放送予定)までの各回の注目ポイントを,結さんが見学した「NieR:Automata」回の収録エピソードトークとともにお届けします。
NHK公式サイト「ゲームゲノム」番組情報ページ
結のほえほえゲーム演説:特別編「いよいよシーズン2が始まるNHK『ゲームゲノム』について,総合演出の平元慎一郎さんと熱く語り合いました」
結さんの隔週連載「結のほえほえゲーム演説」の特別編として,2024年1月10日にNHK総合にてスタートする「ゲームゲノム」シーズン2対談をお送りします。総合演出の平元慎一郎氏と番組への思いを語り合い,そして見どころについて話しました。
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「ゲームゲノム」シーズン2(全10本)のラインナップ
第1回 1月10日放送「天地創造 〜ファイナルファンタジーXIV〜」
第2回 1月17日放送「ライバル 〜ストリートファイター〜」
第3回 1月24日放送「人生という旅 〜風ノ旅ビト〜」
第4回 1月31日放送「おとなへの階段〜甲虫王者ムシキング/オシャレ魔女 ラブ and ベリー〜」
第5回 2月7日放送「1人じゃ気づけないこと 〜It Takes Two〜」
第6回 2月14日放送「熱狂へ至る道のり 〜パワフルプロ野球〜」
第7回 2月21日放送「罪と罰 〜NieR:Automata〜」
第8回 2月28日放送「社会のロードマップ 〜シティーズ:スカイライン〜」
第9回 3月6日放送「怖さを見つめる 〜零〜」
第10回 3月13日放送「少年少女の大冒険 〜MOTHER2 ギーグの逆襲〜」
※放送日時はNHK総合の初回放送日です
It Takes TwoからMOTHER2まで――
「ゲームゲノム」シーズン2 後半の見どころを解説
第5回は「It Takes Two」を,「1人じゃ気づけないこと」というテーマで掘り下げます。
“魔法で人形にされて,人間に戻って離婚すべく力を合わせる”というストーリーテリングがゲームプレイと紐づいた話題を呼んだ2人専用ゲームです。ディレクターは,映画監督からゲームの世界に飛び込んだことでも知られるジョセフ・ファレスさんですね。ジョセフさんには,スウェーデンのスタジオにうかがい,本作のプレイヤーの皆さんならご存じの“トラウマシーン”に込めた意味も聞いてきました。
第5回「1人じゃ気づけないこと 〜It Takes Two〜」
ゲスト:長井 短(モデル・俳優),徳岡正肇(ゲームジャーナリスト)
放送日時:2024年2月7日(水)23:00〜23:29
※以下,番組情報は2024年2月7日時点のもの。放送日時はNHK総合の初回放送日(「NHKプラス」同時配信・1週間見逃し配信あり)で,出演者は敬称略
第6回で掘り下げるゲームは,ある種,一番意外性があるタイトルと思われるのではないでしょうか。「熱狂へ至る道のり」をテーマに,野球ゲーム「パワフルプロ野球」シリーズのゲームゲノムに迫ります。
そもそも私自身も「パワプロ」シリーズが大好きでプレイしてきたんですが,一方でリアルの野球はあまり観戦したりしないタイプなんですね。そのうえ,野球ゲーム自体「プロ野球や高校野球という年中盛り上がる要素があり,なにより完成された競技である野球を,なぜわざわざデジタルでやるのか」という考えもあったんです。ただ,この感覚自体がゲームゲノムだったんです。
自分が育てあげた選手が活躍するのを見守る気持ち,負けた時の悔しさ。それらの感動や熱狂に至る経緯やその瞬間に感じられるモノは何かを掘り下げます。そう説明されてもイメージしにくいとは思いますが,最後は“ヒューマンドキュメンタリーになる”ということだけはお伝えしておきます(笑)。
VTRもとても凝っていて。取り上げたいシーンを再現するためランダムイベントの発生を待ったり,選手の再現のため何度もプレイしたりと,かなり苦労がありましたが,それだけ見どころのあるものとなりました。
第6回「熱狂へ至る道のり 〜パワフルプロ野球〜」
ゲスト:水川かたまり(お笑い芸人),豊原浩司(ゲームクリエイター),池本健二(ゲームクリエイター),川上憲伸(元メジャーリーガー/VTR出演)
放送日時:2024年2月14日(水)23:00〜23:29
第7回が「NieR:Automata」で,テーマは「罪と罰」です。ヨコオタロウさんと田浦貴久さん,2BのCVを担当した石川由依さんに出演していただきました。ゲームファンの皆さんにとっては,公式の配信番組などでおなじみのヨコオさんと田浦さんですが,今までとは違った貴重なお話がたくさん出てきます。この回は「風ノ旅ビト」と同じ収録日だったので,結さんに見学していただきましたね。詳しくはまたあとでお話ししましょう。
第7回「罪と罰 〜NieR:Automata〜」
ゲスト:石川由依(声優),ヨコオタロウ(ゲームクリエイター),田浦貴久(ゲームクリエイター)
放送日時:2024年2月21日(水)23:00〜23:29
第8回は「シティーズ:スカイライン」です。ゲームの街の中にいる人々が,皆それぞれに事情があり,そして人間として生活している。俯瞰で見ると,街そのものが生き物にもなっていて,道路一本の引き方次第で“血流”が変わっていく体験が魅力です。「社会のロードマップ」をテーマに,マクロとミクロ両方の視点で街をシミュレートし,街は生き物という感覚を得ながら社会の構築を体験できる「シティーズ:スカイライン」のゲームゲノムに迫ります。
第8回「社会のロードマップ 〜シティーズ:スカイライン〜」
ゲスト:岡崎体育(ミュージシャン),田中道子(俳優)
放送日時:2024年2月28日(水)23:00〜23:29
シーズン1では,「恐怖の正体」というテーマで「バイオハザード」シリーズのゲームゲノムに迫りましたが,今回は「怖さを見つめる」をテーマに「零」シリーズの魅力を紐解きます。
「零」シリーズは,敵である幽霊に遭遇したとき,攻撃手段としてカメラを構えますが,視点が三人称から一人称に変わるんですよね。目を背けたい恐怖の対象を,逆にしっかりと見つめなければなりません。怖さを見つめることの意味,その先に何が待っているのか。悲しくて残酷な運命も,プレイヤーがきちんと紐解いていかないと先へ進めない。怖さを見つめるということは,ネガティブな側面だけじゃないんだということに注目した回です。
第9回「怖さを見つめる 〜零〜」
ゲスト:堀未央奈(俳優),柴田 誠(ゲームクリエイター)
放送日時:2024年3月6日(水)23:00〜23:29
シーズン2を締めくくる第10回は「MOTHER2 ギーグの逆襲」です。ゲームデザインを手がけた糸井重里さんに出演いただきました。もう一人のゲストがバカリズムさんで,言葉の魔術師である糸井さんと,ユーモアとアイロニーと優しさのリズムを持ったバカリズムさんという2人を迎えるということで,ディレクターは相当ビビっていましたね(笑)。
テーマは「少年少女の大冒険」です。「MOTHER2」は,現代的な設定のなかにファンタジーがあり,そこに糸井さんだからこその視点やものの捉え方があるゲームです。そこで描かれる冒険物語ですが,主人公たちの年代って,自分たちに置き換えるとどんなに些細なことでも,踏み出した一歩ってすごい大冒険でしたよね。その感覚に迫る回ですが,テーマのとおり,ドキドキワクワクするようなすごくいい収録になりました。
第10回「少年少女の大冒険 〜MOTHER2 ギーグの逆襲〜」
ゲスト:バカリズム(お笑い芸人),糸井重里(コピーライター)
放送日時:2024年3月13日(水)23:00〜23:29
これまで誰も見たことのない「NieR:Automata」のゲノムを探して
平元氏:
「NieR:Automata」回の収録も見学して,これまでご自身が出演した回とはどう違って見えましたか?
結:
「NieR:Automata」は,取り上げるうえで「風ノ旅ビト」とはまた違った難しさのあるゲームだと思うのですが,それの紐解き方やテンポも「風ノ旅ビト」とは違っていて,とても衝撃的でした。
「罪と罰」というテーマでしたが,「いつになったらここにたどり着くんだろう?」という位にゆっくりで丁寧なんですよ。ほかの回なら省くかもしれないゲームの諸要素,たとえば「ポッドで敵を倒せる」みたいなことまで,しっかりと説明していて。
あまりにゆっくりしているので,「ちゃんとテーマにたどりつくの?」と思って,プロデューサーさんから「見せてください!」って台本を奪っちゃったくらいでした(笑)。
平元氏:
(笑)。
結:
そうして台本を読んだら……実際に観てほしいので詳しくは語れませんが,終盤に向けて「罪と罰」というテーマをどんどん掘り下げていくうえで本当に大事なことだということを理解して,さらに驚きました。ああいった構成にしたのは,どんな意図があったんですか?
平元氏:
「NieR:Automata」というゲームは,奥の奥まで行ったところに「罪と罰」――過ちと贖(あがな)いがあり,さらにその先にもまだ続く未来がある。それをどう選択し,生きていくかという話がその背景にあると思うんです。ただし,その前提には「うしろめたさを感じるアクションと周回プレイの妙」があるので,逆算して「罪と罰」にたどり着くような構成をイメージしました。
結:
そういった考えがあってのものだったのですね。最初にゲームの基本の操作やシステムを詳しく紹介したのも印象的でした。
平元氏:
そもそも,NieRシリーズと深い関りのある「ドラッグ オン ドラグーン」が,いわゆる無双系の敵をバッサバッサ倒していくゲームでありながら,作品全体で見ると,人を斬る“重さ”を感じさせるゲームだった。つまり,ボタンを押すことに意味を持たせているという独特のプレイ体験があると。
「NieR:Automata」も,戦う相手が機械生命体になったとしても,この部分は棄てていないはず。実際にストーリー上でも,爽快に機械生命体を倒してきたことがあとで効いてきますよね。
結:
ええ。そうですね……。
平元氏:
ひとつめのキーワードが「機械仕掛けの爽快感」というのも,それを狙った文言になります。
結:
ヨコオタロウさんと田浦貴久さんが出演されていますが,オファーの際はどうお声がけしたのでしょうか。
平元氏:
一言でいえば「この作品でしか伝えられないゲームゲノムを一緒に紐解かせていただきたい」ということですね。ただ,これはほかの作品の取材・交渉でも同じことをお伝えしています。今回特別だったのは,やはり一部のエンディングをがっつり見せたい,ということですね。
なので,畏れ多い話ですが,「勝負してほしい」という説明をさせていただきました。
また,これもかなり踏み込んだお願いをしたんですが,「いつものヨコオさんもご紹介したいので,変わらず皮肉屋でいていただきたいです。また,公式番組のような田浦さんとの夫婦漫才でもいいです。ただし,ここぞというところでは正面から語ってほしい」と。
結:
見学していて,こんなお話は聞いたことがないということがたくさんありました。
いちゲームファンとしてはもちろんですが,「NieR」シリーズの公式番組に呼んでいただいたこともあって,遠くからも近くからも,いろいろな形でおふたりのお話を聞いてきたはずなんですが,今までにない雰囲気で。こういう言い方だと失礼になるかもしれませんが,「ヨコオさんがここまで真っ直ぐお話されているのって,初めて見たかもしれない」と思いました。
平元氏:
この回では,取材で分かった“ゲームを遊ぶこと/ゲームを作ることの罪や罰”といったお話を,ヨコオさんご自身で発信していただきたいと思いました。ご自身の言葉だからこそ意味があるという思いでお願いしたんです。
ヨコオさんがこれを受けて下さった瞬間,僕らは全員鳥肌が立ったというか,覚悟を共有することができたという感覚がありました。この回も,素晴らしい形で仕上げられたと自負しています。
結:
皆さんが命を削りながら作っている番組なんだ,ということがあらためて伝わりました。平元さんは,総合演出として番組全体を見ながら,収録現場ではフロアディレクターとしても動いていらっしゃるじゃないですか。「あっ,またエナジードリンクを飲んでいるな」って,心配で仕方なかったです。
平元氏:
少しセーブしなければと思っているんですが……たしかに収録現場でも編集作業でも,けっこうな数のエナジードリンクを消費していますね(笑)。
スタジオ収録の話で言えば,総合演出をしながら現場も回すというのは,ちょっと不思議な立ち位置ではあります。各回に担当のディレクターがいますしね。でも,「ゲームゲノム」という番組全体を見るうえでも,こうした肌感覚みたいなものは重要で,これからも大事にしたいと思っています。
「ゲームゲノム」シーズン2
ゲームの誕生からおよそ半世紀…今やひとつの“文化”となったゲーム。プレイ体験を通して受け取ってきた大切な価値観を“ゲームゲノム(遺伝子)”と呼び,その奥深さに迫る番組です。
何が面白いのか,どうして語り継がれるのか…珠玉の作品を徹底分析し,ゲーム愛溢れる出演者たちが語り尽くします。ゲームが大好きな人も,かつて遊んでいたという人も,発見や驚きを得られること間違いなし。
番組をより楽しんで頂けるよう,各エピソードの見どころや出演者の感想,収録時のメイキングやオフシーンなどを番組公式Xで公開! さらにnoteでは制作陣が番組にこめる思いをつづっていきます。
■放送時間■
毎週水曜午後11時〜午後11時29分
■見逃し配信■
放送後1週間 (NHK プラス)
■番組HP■
https://www.nhk.jp/p/ts/LJWWVGY6J2/
■公式Xアカウント (@nhk_gamegenome)■
https://twitter.com/nhk_gamegenome
■noteアカウント■
https://note.com/nhk_pr/m/m3651eaae1d74
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