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Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル
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印刷2021/02/18 18:15

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Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル

 2021年2月18日,Motorola Mobilityの日本法人であるモトローラ・モビリティ・ジャパンは,エントリー市場向けのLTE対応スマートフォン「moto e7」と「moto e7 power」を2月26日に国内発売すると発表した。税込の直販価格は順に1万8800円1万6800円となっている。

moto e7。左からサテンコーラル,ミネラルグレイ
画像集#001のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル 画像集#002のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル

moto e7 power。左からコーラルレッド,タヒチブルー
画像集#003のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル 画像集#004のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル

 どちらも約6.5インチサイズで,解像度720×1600ドット,アスペクト比9:20のIPS液晶パネルを採用するスマートフォンだ。moto e7は,約4800万画素の撮像センサーと組み合わせた標準レンズと,約200万画素の撮像センサーと組み合わせたマクロレンズによる2眼式カメラを採用するのが特徴となる。
 一方のmoto e7 powerは,5000mAhという比較的容量の大きなバッテリーを搭載しており,約76時間の音楽再生など長時間にわたるバッテリー駆動が可能だという。ただ,標準カメラのスペックは,moto e7よりも低い約1300万画素となっている。

●moto e7の主なスペック
メーカー Motorola Mobility
OS Android 10
ディスプレイパネル 約6.5インチIPS液晶パネル,解像度720×1600ドット,アスペクト比 9:20
プロセッサ Mediatek製「Helio G25」
・CPUコア:Cortex-A53(最大2GHz)×8
・GPUコア:PowerVR GE8320
メインメモリ容量 4GB
ストレージ 64GB+microSD(最大512GB)
アウトカメラ 2眼式
・標準:約4800万画素,F1.7
・マクロ:約200万画素,F2.4
インカメラ 約500万画素,F2.2
対応LTEバンド Band 1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
対応3Gバンド W-CDMA 1/2/5/8
無線LAN対応 Wi-Fi 4(IEEE 802.11n)
Bluetooth対応 5.0
バッテリー容量 4000mAh
待受時間 未公開
連続通話時間 未公開
USBポート USB 2.0 Type-C
公称本体サイズ 約75.73(W)×164.93(D)×8.89(H)mm(※最薄部)
公称本体重量 約180g
本体カラー サテンコーラル,ミネラルグレイ

●moto e7 powerの主なスペック
メーカー Motorola Mobility
OS Android 10
ディスプレイパネル 約6.5インチIPS液晶パネル,解像度720×1600ドット,アスペクト比 9:20
プロセッサ Mediatek製「Helio G25」
・CPUコア:Cortex-A53(最大2GHz)×8
・GPUコア:PowerVR GE8320
メインメモリ容量 4GB
ストレージ 64GB+microSD(最大512GB)
アウトカメラ 2眼式
・標準:約1300万画素,F2
・マクロ:約200万画素,F2.4
インカメラ 約500万画素,F2.2
対応LTEバンド Band 1/2/3/5/7/8/18/19/20/26/28/38/40/41
対応3Gバンド W-CDMA 1/2/5/8
無線LAN対応 Wi-Fi 4(IEEE 802.11n)
Bluetooth対応 5.0
バッテリー容量 5000mAh
待受時間 未公開
連続通話時間 未公開
USBポート USB 2.0 Type-C
公称本体サイズ 約75.86(W)×165.06(D)×9.2(H)mm(※最薄部)
公称本体重量 約200g
本体カラー コーラルレッド,タヒチブルー

Motorolaのmoto e7製品情報ページ

Motorolaのmoto e7 power製品情報ページ


#### 以下,リリースより ####

エントリークラスmoto eファミリー、6.5インチ2製品発表
4,800万画素カメラ搭載「moto e7」
5,000mAhバッテリー搭載「moto e7 power」

モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社(本社:東京 代表取締役社長 松原丈太、以下、「モトローラ」)は、Androidスマートフォンのお手頃価格エントリークラスmoto eファミリーに、4,800万画素カメラ搭載で暗所撮影に最適な「moto e7」と5,000mAhバッテリー搭載で約2日間駆動を実現する「moto e7 power」をラインナップに追加しました。

moto e7
画像集#001のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル 画像集#002のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル

moto e7 power
画像集#003のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル 画像集#004のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル

moto e7とmoto e7 powerは2021年2月26日より国内各チャネルで販売開始します。
moto e7とmoto e7 powerはSIMロックフリーで、国内はNTTドコモ、au、ソフトバンク各社の回線でご使用いただけます。

●moto e7について
moto e7は、6.5インチディスプレイに4,800万画素メインカメラと200万画素マクロカメラのデュアルカメラを搭載しています。4,800万画素のメインカメラは、クアッドピクセルテクノロジーにより暗所でも鮮明な写真を撮影することができます。カラーは、ミネラルグレイとサテンコーラル2色からお選びいただけます。

主な特長
1.4,800万画素メインセンサー+200万画素マクロカメラを搭載したデュアルカメラシステムを採用。メインカメラは、クアッドピクセルテクノロジーを採用しており、光量が少ない環境でも被写体を明るく写すナイトビジョンに対応しています。
2.6.5インチ、アスペクト比20:9のMax Vision HD+ディスプレイを採用。超広角ビューで写真、映画、ゲームなど圧倒的な臨場感で最高のエンタテインメントを提供します。
3.4,000mAhバッテリー搭載、5W高速チャージャー同梱。1回の充電で約36時間※の駆動を実現します。
4.Media Tek Helio G25オクタコアプロセッサー、4GB RAM搭載で、タッチ、タップ、スワイプの各操作に瞬時に反応。快適な処理能力を発揮します。
5.背面指紋認証センサーを搭載。背面ロゴに指紋を認識させることで、画面ロックを簡単に解除できます。
6.カラーは、ミネラルグレイとサテンコーラルの2色展開です。
7.専用Googleアシスタントキー搭載。本体側面にあるボタン1つで、Googleアシスタントを簡単に呼び出すことができます。
8.4G+4GデュアルSIMデュアルVoLTE。1台のスマートフォンで2つの電話番号をお使いいただけます。お客様がマニュアルでSIMを選んで、またはmoto e7が過去の通話履歴に基づいて自動的に適したSIMを選んで、使用できます。
※電池は劣化します。記載した電池能力は、新品同様でのパフォーマンスとなります。バッテリー駆動時間は概算であり、使用時間と待受時間の両方を含む標準的な使用プロファイルに基づいています。

●moto e7 powerについて
moto e7 powerは、6.5インチディスプレイ、5,000mAh大容量バッテリー搭載で最長約2日間※の駆動を実現します。メインカメラ被写体を瞬時にフォーカスする機能を搭載した1,300万画素+マクロカメラ200万画素のデュアルカメラを搭載しています。カラーは、タヒチブルーとコーラルレッド2色からお選びいただけます。

主な特徴
1.5,000mAhバッテリー搭載、10Wチャージャー同梱。約76時間の音楽再生、約14時間の動画視聴、約12時間のネット閲覧が可能です。※
2.6.5インチ、アスペクト比20:9のMax Vision HD+ ディスプレイ採用。超広角ビューで写真、映画、ゲームなど圧倒的な臨場感で最高のエンタテインメントを提供します。
3.1,300万画素メインカメラと200万画素マクロカメラのデュアルカメラシステムを採用。1,300万画素のメインカメラは素早くフォーカスし、動きの多い被写体も的確にピントを合わせて撮影します。マクロカメラにより微細な被写体を撮影することが可能です。
4.MediaTek Helio G25オクタコアプロセッサー搭載で、タッチ、タップ、スワイプの各操作に瞬時に反応。快適な処理能力を発揮します。
5.カラーは、タヒチブルーとコーラルレッドの2色展開です。
6.専用Googleアシスタントキー搭載。本体側面にあるボタン1つで、Googleアシスタントを簡単に呼び出すことができます。
7.4G+4GデュアルSIMデュアルVoLTE。1台のスマートフォンで2つの電話番号をお使いいただけます。お客様がマニュアルでSIMを選んで、またはmoto e7 powerが過去の通話履歴に基づいて自動的に適したSIMを選んで、使用できます。
※電池は劣化します。記載した電池能力は、新品同様でのパフォーマンスとなります。バッテリー駆動時間は概算であり、使用時間と待受時間の両方を含む標準的な使用プロファイルに基づいています。

■Motoストア販売価格と発売時期
moto e7:18,800円(税込)2021年2月26日発売予定
moto e7 power:16,800円(税込)2021年2月26日発売予定
注:Moto ストアの販売価格・発売時期は予告なく変更になる場合があります。

■moto e7製品仕様
画像集#005のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル

■moto e7 power製品仕様
画像集#006のサムネイル/Motorola,エントリー市場向けスマートフォン「moto e7」などを発売。税込1万円台後半のLTE対応モデル
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