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「ウマ娘」「スーパーロボット大戦」がノミネートされた星雲賞。自由部門の受賞作品は“「シン・エヴァンゲリオン劇場版」にてエヴァンゲリオン完結”
2022年 第53回星雲賞
星雲賞の公式サイトですでに発表されていたように,「第53回星雲賞」の「自由部門」には「ウマ娘プロジェクト」と「スーパーロボット大戦三十周年」がノミネートされていたが,惜しくも受賞を逃した。
1970年に創設された星雲賞は,SFおよび周辺ジャンルのアワードとしては,日本で最も古い賞だ。前年度に発表された作品や活動の中から,SF大会参加者のファン投票によって決定するもので,第53回星雲賞は,5月15日から6月30日にかけて投票が行われたとのこと。
2020年5月11日に掲載した記事でお伝えしたように,第51回星雲賞の「メディア部門」に,アトラスがリリースした「十三機兵防衛圏」がノミネートされたことがある。結局,受賞はならず,ゲームメディアにとって星雲賞のハードルはなかなか高いようだ。
ちなみに,日本長編部門には,牧野圭祐氏の「月とライカと吸血姫」と,藤井太洋氏の「マン・カインド」の2作品が選ばれている。
第59回日本SF大会公式サイト
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