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[インタビュー]DMMグループが,“はせP”こと長谷川雄大氏が代表を務める戦略的子会社を設立。その経緯や今後の展望について話を聞いた
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印刷2023/01/06 17:00

インタビュー

[インタビュー]DMMグループが,“はせP”こと長谷川雄大氏が代表を務める戦略的子会社を設立。その経緯や今後の展望について話を聞いた

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 DMMグループは2023年1月6日,ゲーム事業に関する戦略的子会社となる株式会社「Studio KUMASAN」の設立を発表した。

 社名にKUMASAN(くまさん)とあるとおり,Studio KUMASANはDMM GAMESを運営するEXNOAのゲーム開発チーム「クリエイティブチーム くまさん」のメンバーが中心となる新会社だ。そのリーダーであり,DMM GAMESプラットフォームにて多くのゲームを手がけてきた“はせP”こと長谷川雄大氏が代表を務める。発表前に長谷川氏にインタビューする機会を得たので,その経緯や今後の展望について話を聞いてきた。

“はせP”こと長谷川雄大氏。EXNOAではプロデューサー / クリエイティブディレクターとして,同社のゲームブランドであるDMM GAMESで多くのヒット作品を手がけた
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Studio KUMASAN公式サイト

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 EXNOAは,DMM GAMESでヒットタイトルを手がけてきた「クリエイティブチーム くまさん」を母体とした新たなスタジオ,Studio KUMASANの設立を発表した。事業内容としては,ソーシャルゲームの企画および開発,運営,プロデュースなどが挙げられており,ゲーム事業のさらなる発展と成長を目指すという。

[2023/01/06 16:31]


“はせP”こと長谷川雄大氏に聞く,新会社「Studio KUMASAN」設立の経緯


4Gamer:
 本日はよろしくお願いいたします。長谷川さんが独立されて,新会社「Studio KUMASAN」を設立されたと聞きました。正式にはDMMグループ100%子会社とのことですが,その背景について聞かせてください。

長谷川雄大氏(以下,長谷川氏):
 DMMグループのゲーム事業における戦略的子会社という形で立ち上げた新会社です。
 グループとしてみると,EXNOAとは横並びに,そして密な関係にあります。EXNOAのゲームブランドであるDMM GAMESの,さらなる発展と成長を導く役割を担うため,僕個人としてもEXNOAから離れるというわけではなく,むしろこれまで以上に深く関わることになりますね。

4Gamer:
 どのように関わっていくことになるのでしょう。

長谷川氏:
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 スタジオとして既存のタイトルや新作の企画/開発を行うのはもちろんですが,タイトル一つひとつでユーザーさんに満足いただけるようなサービスを行えるよう,社内外の連携や各種対応をスピードアップさせていきたいと考えています。
 また,僕自身はEXNOAの執行役員としても籍を置いているので,中からもプラットフォームの強化や,ゲーム開発における内製組織の新体制化の推進などを進めていきます。

4Gamer:
 ああ,なるほど。昨日「DMM GAMES特大キャンペーン直前!緊急生放送」を視聴していたんですが,長谷川さんが“DMM GAMES総合プロデューサー”という肩書きで紹介されていて。「明日,EXNOAを離れるって話を聞きに行くのに,これはどういうことだろう?」と思ったのですが,やっと理解できました。

長谷川氏:
 ええ。EXNOAの人間であるということは変わらずで。
 ただ,あの肩書きは僕自身も昨日見て驚いたんですよ。たしかに役割としては間違っていないんですが,「えっ? 総合プロデューサーに就任したなんて聞いてない」って(笑)。スタッフ曰く,この前に出演した配信番組から台本にはそう書いてあったそうなんですけどね。

※取材前日の12月15日に配信されたWeb生配信番組。長谷川氏は天の声として出演した(アーカイブはこちら
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4Gamer:
 (笑)。あらためて,新会社は最初どういった話で動き始めたのでしょう。

長谷川氏:
 Studio KUMASANの目標としてコーポレートサイトにも掲載していますが,僕がゲーム制作やサービスを行ううえで大事にしている考えに「より多くのユーザーさんと向き合い,楽しませる」というのがあるんですね。
 それは僕自身が関わる作品だけではなく,DMM GAMESというプラットフォーム全体としても重要なことだと考えているんですが,近年,会社としてもその点を課題と考えていました。

4Gamer:
 それはどういったところででしょうか。

長谷川氏:
 とくに大きかったのは,ユーザーの皆さん一人ひとりの声を聞いてそれに応えて動くことや,ゲーム開発とサービスに関わる社内外のやり取りのスピード感ですね。
 おかげさまをもってDMM GAMESは大きなプラットフォームに成長しましたが,一方でタイトル数やそれらに関わる人数が増えたことで,動き始めも,それを進めるうえでの工程もかつてのスピード感を失っていると。

「クリエイティブチーム くまさん」のクリエイティブ&プロデュースタイトル第1弾「ミストトレインガールズ〜霧の世界の車窓から〜」(開発/運営:KMS)
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4Gamer:
 ゲーム業界に限らず,会社の規模が大きくなると起こってくる問題ですね。

長谷川氏:
 ええ。それは仕方がない部分もあるのですが,年々,ゲームのサービスに速度が求められるようになっているなか,やはり市場で戦っていくにはよりスピード感を上げていく必要があると思っています。
 それをDMMグループの亀山会長,EXNOAの村中CEO,東條COOと話したところ,とても前向きに聞いていただけて,「では,そのスピード感を持った動きができる,直下組織を作ろう」という話になりました。

4Gamer:
 EXNOAのCEOの村中悠介さんとCOOの東條 寛さん,さらにDMM会長の亀山敬司さんですか……それはなにか,凄く覚悟を感じます。

長谷川氏:
EXNOA CEOでDMM.com最高執行責任者(COO)の村中悠介氏。写真は2021年12月22日掲載のDMM GAMES 10周年インタビュー(記事リンク)のもの
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 いえ,そこまでかしこまったものではなくて。というのも,以前から「何かあったら遠慮なく話をしてくれ」と言っていただけていたんですよ。そのときが今きたというか,思っていることを洗いざらい伝えようと。
 このまま葛藤を抱えながら続けるよりは,ちゃんと話そうと思ったんです。

4Gamer:
 その結果がこの新会社設立になっていくということですよね。そのときの話をもう少し詳しく聞きたいです。

長谷川氏:
 本当にありがたいことに,「ユーザーさんに向き合った対応をするため,ユーザーさんにとって最適解だと判断したらすぐ動けるようにしたい」という僕の話に対して「そうだよね。ではそれを任せたい」と言ってくれたんです。
 最初に話をしたときは会社を作りたいという話ではありませんでしたが,構造改革を進めやすいよう,新会社の設立を後押ししてくれたんです。そして,新会社で得たノウハウをEXNOAにもフィードバックしていくといった動きのなかで,EXNOAの執行役員を兼任する話にもなりました。

4Gamer:
 それはやはり,これまでの実績や信頼があってのことですよね。「遠慮なく話をしてくれ」と言われていたとしても,なかなかそうは進まないだろうなと。

長谷川氏:
 それはもちろんあると思います。大きな成果を上げてきましたし,表彰といった形で実際に直接評価もいただいてますから。自負はあるんですが,それでも回答をもらえるまでは不安でしたね。
 僕はDMMという会社が大好きなんですよ。愛社精神でいえば,グループ全体で5本の指に入るんじゃないかというくらい(笑)。それゆえに,妥協したくない、諦めたくないという気持ちも強かったぶん,どんな回答が返ってくるのだろうと。

4Gamer:
 好きなだけに,もし突き放されるようなことがあったりすると……という。

長谷川氏:
 ええ。それで思い切って話をしてみたら,僕が懸念点として話したスピード感については,会社の上層部も危機感を持っていて,すぐ「やろう」と言ってくれたわけで,本当に嬉しかったです。
 DMMの何が好きかというと,ベンチャー気質を忘れず新しいプロダクトを作り続けていることなんですね。DMMはベンチャー気質を失っていないと,それが再確認できたのも何より幸せなことだと思いました。

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4Gamer:
 Studio KUMASANは,どれくらいの規模の会社なのでしょうか。事業内容についても具体的に教えてください。

長谷川氏:
 人数でいうと40人ほどですね。「クリエイティブチーム くまさん」のアーティストや開発者が30人近く,それとは別で僕と一緒にゲームタイトルのプロデュースやディレクションといったクリエイティブ面に従事していた者が十数名で,メンバー的にはこれまでとほとんど変わりません。
 これにEXNOAの別チームにいた2D開発などのスペシャリストが数名加わります。僕と同じくEXNOAにも籍を置く者もいて,Studio KUMASANのタイトルだけではなく,引き続きDMM GAMESのゲーム開発にも直接関わります。

4Gamer:
 そこからスタッフ募集は行うのでしょうか。

長谷川氏:
 現状,すぐに規模を大きくしようとは考えていません。
 そもそも,会社設立の大きな理由がDMM GAMES全体のスピードアップですから。そのための会社で,人を増やして動きが鈍るなんて本末転倒ですよね(笑)。今は,すでに関係性を作れているスタッフたちとともに,コンパクトに,速度感重視でユーザーが求めるものに対応していきます。

4Gamer:
 DMM GAMES全体にも関わっていくという話ですが,具体的にどのような形で取り組んでいくのでしょう。

長谷川氏:
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 まずは,他社を含むDMM GAMESのゲームを開発しているチームとの協力体制の強化ですね。タイトルの制作チームだけにすべてを任せるのではなく,Studio KUMASANがプロデュースやクリエイティブ面での手伝いやアドバイスができるような体制を構築します。
 ゲーム内の新しい取り組みに関するジャッジだけではなく決裁権限もあるので,開発やサービスはもちろんビジネス面でもスムーズに動きやすいよう,手助けをしていきたいと考えています。

4Gamer:
 これまでも「FLOWER KNIGHT GIRL」や「千年戦争アイギス」,「御城プロジェクト:RE〜CASTLE DEFENSE〜」などの作品に関わっていますね。そういった動きも増えると。

長谷川氏:
 はい。それで言うと,発表されたばかりのproject code「ReOath」は,コンセプトビジュアルを手がけたnanamuなど,僕のチームのスタッフが世界観のアートやビジュアルの見せ方などを手伝っています。
 あっ,発表の場(配信番組)に僕がいたこともあって「はせPの新作!?」と思った人も少なくないみたいですが,あくまでチームのアーティストが関わっているという話です。なんだか紛らわしくてすみません(笑)。

※「DMM GAMES特大キャンペーン直前!緊急生放送」で発表された,「巨神と誓女」をベースにしたDMM GAMESの新作タイトル。2024年内のリリース予定

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 EXNOAは,「巨神と誓女」の完全新作を制作すると発表した。「project code『ReOath』」というプロジェクト名で,2024年内のリリースに向けて企画は進行しているとのこと。DMM GAMESのファンであれば気になるキャラクターが描かれた,コンセプトビジュアルも公開されている。

[2022/12/14 21:35]

4Gamer:
 DMM GAMESには複数のタイトルが参加する企画もありますよね。そういったプラットフォーム全体での企画も動かしやすくしていくんでしょうか。

長谷川氏:
 TD祭り(超タワーディフェンス祭り)のようなイベントですよね。もちろんそういった企画も動きやすくしたいと思っています。
 TD祭りの話でいうと,複数タイトルが関わる分,社内外のやり取りや調整が本当に大変で。各タイトルの開発チームは各々のゲームの仕込みを,通常サービスの作業をしながら進める必要もあるので,少しでもそういった連絡ごとでの負担は減らしたいんですね。
 縦割りになっていたようなところも改善して,それを実現したいと思っています。

「千年戦争アイギス」「御城プロジェクト:RE」「モンスター娘TD 〜ボクは絶海の孤島でモン娘たちに溺愛されて困っています〜」のタワーディフェンスゲーム3タイトルによる共通コラボイベント。長谷川氏はイベントプロデュースを担当(開発/運営はテクノフロンクス)
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4Gamer:
 自社タイトルについてはいかがでしょう。既存タイトルのサービスはどうなるのでしょうか。

長谷川氏:
 現在サービスしているタイトルについては,これまでと何も変わりません。お伝えしているとおり,EXNOAを離れるわけではありませんから,「クリエイティブチーム くまさん」の作品はもちろん,そのほかのプロデュース作品なども継続して関わっていきます。

4Gamer:
 では,新作の開発はどのように考えていますか。

長谷川氏:
 年2本くらいのペースでと考えたりもしているのですが,それよりも重要なのはサービス中のゲームにしっかり力を入れることだと考えています。
 DMM GAMESって,ゲーム単体はもちろんですがプラットフォームのファンという人が多いんですよね。既存のタイトルを楽しみながら,新しいものを受け入れてくれている。そういうファンのことを思うと,新作に気を取られて既存タイトルがおろそかになることがあってはならない。ファンの皆さんが不幸せになるような選択はしません。

「クリエイティブチーム くまさん」のクリエイティブ&プロデュースタイトル第2弾「モンスター娘TD」(開発/運営:テクノフロンクス)
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4Gamer:
 そうお答えいただいたあとの質問としては不適切かもしれませんが,DMM GAMESのプラットフォーム以外でゲームを出すようなことはありますか。EXNOAとは別会社になったことで,スタジオとしての独立性も生まれたのではないかと思うのですが,そのあたりはどうなのでしょうか。

長谷川氏:
長谷川氏のクリエイティブ&プロデュース作品「FLOWER KNIGHT GIRL」(運営:KMS)
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 たしかにおっしゃるとおり,プラットフォームに縛られることなく,コンシューマやSteamなどのゲームを出せる環境ではあります。ただ,いまは本当にDMM GAMESというプラットフォームを,ユーザーさんと向き合ってより良いものにしたいということしか考えていないんですよ。
 というのも,僕自身がDMM GAMESのファンであり,開発者としてもファンが望む自分たちのゲームを作りたいんですよ。なによりDMM GAMESのユーザーさんって本当に熱量がすごくて,とても身近に感じられるその距離感が好きなんです。
 そんな皆さんに喜んでもらえる作品を届けて,DMM GAMESを盛り上げたい。今はそれしか考えにありませんね。

長谷川氏のプロデュース作品「千年戦争アイギス」と「御城プロジェクト:RE」(開発/運営は共にテクノフロンクス)
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4Gamer:
 最後にメッセージをお願いします。

長谷川氏:
 新会社を設立したといっても,DMM GAMESの何かが急に大きく変わるわけではないのでご安心ください。僕個人としてもDMMグループとしてもポジティブな動きで,変わることがあるとしたらそれは良い変化だと思います。
 ゲームのファン,プラットフォームのファン,そのどちらにもしっかり向き合っていくという思いは変わらないですし,より皆さんと近い距離で,気負うことなくそれを進めていきます。今後ともよろしくお願いいたします。

4Gamer:
 ありがとうございました。

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――2022年12月16日収録

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