AIの心の中はどうなっているのか？ 一人称視点の謎解きホラーADV「エニグママシン」2024年2月1日に発売

　賈船は本日（2023年12月21日），Nintendo Switch用ソフト「エニグママシン」を2024年2月1日に発売すると発表し，ダウンロード版の予約受付を開始した。価格はダウンロード版が2500円。同作と別タイトルのADV「アルティリティエクスペリエンス」を収録したパッケージ通常版は5500円，特装版は9900円（すべて税込）となる。


　本作は，昔懐かしいゲームの難解さと，不安を掻き立てる演出を体験できる，一人称視点の謎解きホラーアドベンチャーゲームだ。コマンドライン・インタフェース画面と，1990年代風の3Dグラフィックスと古いビデオ風のエフェクトを融合した映像を行き来することで，記憶に残るゲーム体験を味わえるという。
　「AIの心の中はどうなっているのか？」。プレイヤーはこの答えを知ろうと「ドリームスケープ」を使用することになる。ドリームスケープを使うことによって，インタラクティブな3D空間を通じてAIの心を感じることができるという。かなり独特な内容となっているので，気になる人は最新PVもチェックしておこう。

「エニグママシン」公式サイト

NintendoSwitchエニグママシン
ダウンロード版12月21日より予約受付開始

株式会社賈船（本社：東京都港区、代表取締役：西貝　翼）は、NintendoSwitch?用アドベンチャーゲーム『エニグママシン』ダウンロード版の予約受付を2023年12月21日より開始いたします。発売は、2024年2月1日です。

ダウンロード版販売サイト：
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000057050.html

公式サイト：
https://cosen-net.com/enigma/

エニグママシンは、昔懐かしいゲームの予測不可能な難解さと不安を掻き立てる演出を体験することができる一人称視点のSFホラーアドベンチャーゲームです。旧世代のコマンドライン・インターフェイス画面と90年代半ばの3DグラフィックスとVHS風のエフェクトを融合した一人称視点の画面により奇怪で記憶に残るゲーム体験を提供します。

『不思議に思ったことはありませんか…AIの心の中はどうなっているのか？』
その解を示す為にエニグマ社は、あなたをドリームスケープへと誘います。ドリームスケープを使用すると、探査可能なインタラクティブな3D空間を通じてAIの心を感じることができます。ドリームスケープを介してAIの新しい親友と出会う事ができます。

【ゲーム概要】
タイトル：エニグママシン
プラットホーム：Nintendo Switch
レーティング：CERO A
対応言語：日本語／英語／韓国語／中文繁体字
発売日：2024年2月1日
価格：2,500円（税込）

公式サイト：
https://cosen-net.com/enigma/

プロモーションビデオ：
https://www.youtube.com/watch?v=DyBzvbSjuvA

同作とアルティリティエクスペリエンスを収録した『エニグママシン＆アルティリティエクスペリエンス』パッケージ通常版／特装版も現在、予約受付中です。発売日は『エニグママシン』ダウンロード版と同日の2024年2月1日です。

【パッケージ版概要】
タイトル：エニグママシン＆アルティリティエクスペリエンス
プラットホーム：Nintendo Switch
レーティング：CERO A
対応言語：日本語／英語／韓国語／中文繁体字
発売日：2024年2月1日
希望小売価格：パッケージ通常版5,500円（税込）／特装版 9,900円（税込）

プロモーションビデオ：
https://www.youtube.com/watch?v=1PIwtub3M5M