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アジア4地域の代表がプレイヤーの北極旅行プレゼントの応募権を賭けて大勝負。「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」公式番組が配信に【PR】
「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」,美術監督のキム・ハッキュ氏と音楽監督の桜庭 統氏が開発理念を語ったインタビュー動画を公開中【PR】
Qookka Entertainmentは,同社が2024年内のリリースを予定しているスマートフォン向けMMORPG「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」について,美術監督のキム・ハッキュ氏と音楽監督の桜庭 統氏が開発理念を語ったインタビュー動画を公開中だ。魅力あふれる「生活系コンテンツ」も紹介されている。
物語は,不思議な手紙に導かれた主人公が,一匹のネコと一緒に森の世界に転生したところから始まる。そして主人公は,女神から「勇者」になることを依頼され,世界樹を崩壊の定めから救うべく,世界各地に散らばる8つの「イグの種」を探すことになる。
冒険に挑むためのジョブは,「殺し屋」「シールドガード」「銃士」「療育師」「魔導士」など豊富に用意されている。また生活系のジョブ「料理人」「錬金術士」「職人」もあり,ゲーム内でNPCが販売していないアイテムを制作することも可能だ。
生活系ジョブは,衣装やマウントなどのアイテムなども作れる。これらのアイテムは見た目だけでなく戦力強化にも役立つので,良質の品を制作できればほかのプレイヤーに高値で売ることもできるだろう。
プレイヤーは,空に浮かぶ「空島」をホームとして利用できる。この島では農作物を収穫したり,家畜を飼ったりもできるほか,「職人」で作った家具を置いてコーディネートも行える。
さらに露店を開設することで,ほかのプレイプレイヤーとの商品売買やコミュニケーションにも活用できるのだ。
リリースはアジア11地域で同時に行われる。サーバーは国内専用のものが用意されているが,サーバー間のマッチングを通じてアジア各地域のプレイヤーと一緒に遊ぶこともできる。
“異なる地域のプレイヤーと一緒に遊ぶ楽しさ”。「共遊プロジェクト」では,その体験を一足お先に味わえる
「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」のリリースに先駆け,10月6日に「共遊プロジェクト」と冠した公式特別番組が配信された。
番組では本作の最新情報が公開されたほか,「共遊プロジェクト」のテーマである“異なる地域のプレイヤーと一緒に遊ぶ楽しさ”を疑似的に体験できるように,アジア4地域の代表が一緒にテーブルゲームを楽しむコーナーも用意されていた。
このコーナーは,旅行「北極への旅!アドプト+観察、本物のホッキョクグマに会いに行こう!」が当たるプレゼントの応募権を賭けた戦いでもあり,ゲームに勝利した代表のいる地域のプレイヤーが同プレゼントの応募資格を得られる仕組み。
各代表は,日本がUUUM所属のYouTuber・マスオさん(MasuoGames),韓国はMoonsungdaさん,中国語圏はHinsさん,そして東南アジアはタイのgamtohさん(GamTohCH)が担当。プレイの途中には各地域からの応援動画も流れるなど,賑やかな雰囲気で進んでいった。
最終的な勝者は中国語圏はHinsさんで,同地域のプレイヤーたちが北極圏旅行の応募権を獲得した。ただほかの地域のプレイヤーも,スターバックスのギフト券が当たる「コーヒー飲み放題賞」,PlayStation 5が当たる「ハッピーゲーム賞」,セブン‐イレブンかAmazonのギフト券が当たる「心温まるギフト賞」などの応募権を獲得している。
「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」は現在,事前登録を受付中だ。登録するとゲーム内アイテムの「限定レア招き猫コスチューム」(4点セット)がもらえるほか,登録者が一定数を超えるごとに,追加で冒険の役に立つアイテムももらえる。
また「招き猫マウント」や「北極圏の旅行権」(5名分)などの入手機会がある,「騎士団大集結キャンペーン」も実施中だ。
国内サーバー以外ともマッチング可能で,アジア11地域のプレイヤーと一緒に楽しめる本作は,2024年10月11日にサービスが始まる。プレイ予定の人や気になっている人は,本稿で紹介した番組で,自分の地域外の人たちと遊ぶ雰囲気を感じとり,「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」でも体験してみよう。
「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」公式サイト
「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」ダウンロードページ
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ツリーオブセイヴァー:ネバーランド
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