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Meta,経済産業省,バーチャルライツが“メタバースに求められる新しいルールの在り方”についてパネルディスカッションを実施
「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」 | |||
配信元 | バーチャルライツ | 配信日 | 2022/08/15 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
METAVERSE EXPO JAPAN 2022
Meta日本法人Facebook Japanが主催する「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」のパネルディスカッション「メタバースに求められる新しいルールの在り方」にMeta日本法人 Facebook Japan 公共政策本部長、経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐(産業戦略担当)、NPO法人バーチャルライツ 理事長の三者が登壇し、ルールメイキングについて議論を行いました。
パネルディスカッション「メタバースに求められる新しいルールの在り方」
【登壇者】※敬称略
・Meta日本法人 Facebook Japan 公共政策本部 部長
小俣 栄一郎
・経済産業省 商務情報政策局 コンテンツ産業課 課長補佐(産業戦略担当)
上田 泰成
・NPO法人バーチャルライツ 理事長
國武 悠人
【概要】
メタバースは人と人とのコミュニケーションの在り方に大きなインパクトをもたらし、社会活動、経済活動を大きく進化させる可能性を持つ。そのようなメタバースを構築するために必要なルールは何か、構築されるメタバースにおいてはどのようなルールが求められるのか、そのルールの形成を担うべきは誰か、そしてどのようにそのルールは形成されるべきか、政策形成の未来を議論する。
【バーチャルライツ理事長のコメント】
この度のパネルディスカッションでは、プラットフォーム事業者、政府機関、アドボカシー団体、三者の立場から意義のある議論が出来たと考えています。新興分野のルールメイキングにおいては、各団体が垣根を超えて積極的に意見交換を行うことで知見を深め、政府機関が適切な対応が取れるような環境整備を行っていくことが重要です。今後もプラットフォーム事業者、政府機関、アドボカシー団体が積極的に意見交換できるような環境整備を期待します。
「METAVERSE EXPO JAPAN 2022」実施情報
■主催・協賛
Meta、株式会社CyberMetaverse Productions、大日本印刷株式会社、株式会社NTTドコモ、PwCコンサルティング合同会社、ソフトバンク株式会社、凸版印刷株式会社
■後援
森ビル株式会社、株式会社日本経済新聞社
■参加企業・団体
株式会社バンダイナムコエンターテインメント、株式会社バスキュール、株式会社サイバーエージェント、コインチェック株式会社、株式会社HIKKY、株式会社IMAGICA EEX、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、学校法人角川ドワンゴ学園、株式会社メディアドゥ、日本マイクロソフト株式会社、NPO法人バーチャルライツ、ピクシブ株式会社、パーソルマーケティング株式会社、楽天モバイル株式会社、rinna株式会社、The Sandbox、株式会社SHIBUYA109エンタテイメント、株式会社テレビ東京、株式会社Thirdverse、東京大学 先端科学技術研究センター、株式会社W TOKYO
■公式HP
https://www.mej2022.com/
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