リリース
ホテルアンテルーム京都で,BitSummitと連携した現代アートとビデオゲーム展覧会を開催中
art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #2 | |||
配信元 | ホテルアンテルーム京都 | 配信日 | 2022/08/20 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
『art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #2』
の開催
2022年8月5日から10月1日にかけて、ホテル アンテルーム京都 GALLERY 9.5では、日本最大級のインディーゲームの祭典・BitSummitと連携した展覧会を開催致します。
本展では、現代アートのゲーム性とインディーゲームの芸術性、合わせ鏡のような互いの魅力とクリエイティビティのルーツに迫るとともに、京都で育まれ、世界に広がっていったゲームカルチャーの今に注目しました。
2年目となる本年では、新たにアナログゲーム作品やゲームの学術研究に関する展示を加え、アート体験をゲームとして楽しめるゲームセンターのような展示をご用意しています。
本展の開催にあたってはプロジェクトに共感をいただいた多くの方々にご支援をいただいており、幼い頃からゲームに親しんできた私たちからゲームカルチャーへのささやかな恩返しをぜひお楽しみください。
■概要
会期 2022年8月5日(金)〜10月1日(土)11:00AM〜8:00PM
会場 ホテル アンテルーム 京都 GALLERY 9.5
TEL 075-681-5656
住所 京都市南区東九条明田町7番
Organizer Skeleton Crew Studio
Sponser Unity
Partners asobu BitSummit EDITMODE hako生活 UMMM room6 TANSAN TSビルド 8-4 京都コンピュータ学院
展覧会 公式ページ https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/news/14258/
BitSummit 公式ページ https://bitsummit.org/ja/
■出展作家・タイトル
【現代アート】
contact Gonzo『伊吹島ドリフト伝説』
彌永ゆり子『NET garden』
竹内義博『小さな世界』
副産物産店(矢津吉隆+山田毅)『バイプロダクツキャッチャー??』
【インディーゲーム】
Giant Sparrow『the Unfinished Swan』
Greg Lobanov and Friends『チコリー 色とりどりの物語』
Krillbite STUDIO『Sunlight』
MIYAZAWORKS『イセキクライマー』
Toby Fox『UNDERTALE』
Wataru Nakano × MIYAZAWORKS『ボス,ブラインド,ブランデー』
愛知工業大学CGメディア研究室『マジックシャドウ』
辻村奈菜子『ハコニワ』
【ゲーミフィケーション】
井上明人『Walking With Video』
【アナログゲーム】
TANSAN 朝戸一聖『デロス島のゲーム』
するめデイズ ニルギリ『一年生ゲーム』
三浦阿藍『ITE PER DRACONEM(イテパラドラコニム)』
【ゲーム研究】
立命館大学ゲーム研究センター『上村雅之の「遊び」の世界』
■寄稿文
本展の主旨や現代アートとゲームの繋がりについて、評論家・編集者であり、『PLANETS』副編集長の中川大地氏に寄稿文をお寄せいただきました。
作品と合わせてお読みいただくと、展覧会をより深く楽しんで頂けます。
会場にて配布しておりますので、ぜひ手にとってお楽しみください。
■ポップアップストア
会場では、京都のゲーム系アパレルブランドであるEDITMODEや国内外でゲームグッズを販売するFangamerの商品を販売いたします。
■関連企画
「BitSummit」ルーム/「SSS by applibot 米山舞」監修コンセプトルームの展開
日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit(ビットサミット)」と、イラストレーションのクリエイティブ集団「SSS by applibot(トリプルエス バイ アプリボット)」の米山舞氏による期間限定コンセプトルームを同時に展開します。
https://www.uds-hotels.com/anteroom/kyoto/news/14129/
「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture - #2」公式サイト
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