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須田剛一氏のインタビュー映像「GhM誕生までの軌跡」公開。エピソード1では,グラスホッパー・マニファクチュア設立に至る道のりを詳しく語る
YouTube公式チャンネル「Grasshopper Archives」
昨日(9月10日)掲載した記事でお伝えしたように,映像は,グラスホッパー・マニファクチュアの設立者でCEOを務めるゲームクリエイター須田剛一氏への独占インタビューという形式になっており,今後,グラスホッパー・マニファクチュアの開発スタッフに迫るオリジナルドキュメンタリーシリーズ「Creator's File」として公開されていく予定だ。
今回の“Episode 1”で須田氏は,幼い頃,ボーリング場にあった海外のテレビゲームに初めて触れた体験からゲーム制作者を志したことや,ゲーム開発の経験はなかったものの,熱烈なプロレスファンだったことで,「ファイヤープロレスリング」シリーズを作っていたヒューマンに,“針の穴を通すように”入社し,「スーパーファイヤープロレスリング3 ファイナルバウト」や「スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL」などを手がけたこと,そして,自分の企画したゲームの制作を目指してグラスホッパー・マニファクチュアを立ち上げたことなどを,約10分間にわたって詳しく語っている。設立時の嬉しさと不安は,並大抵のものではなかったようだ。詳しくは,ぜひ動画を視聴してほしい。
GhMスタッフに迫るドキュメンタリーシリーズ「Creator's File」を配信開始しました。
— グラスホッパー・マニファクチュア (@Grasshopper_JP) September 11, 2022
初回は、須田剛一のインタビューとなります。
GhM誕生までの軌跡の濃密な語り下ろしです。https://t.co/T2rfBY49d2
続くエピソードもご期待を!#GrasshopperArchives のチャンネル登録も宜しくお願いします。
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