アイ・オー・データ，石川県小松市などと「eスポーツによる地方創生の推進に関する連携協定」締結

「eスポーツによる地方創生の推進に関する連携協定」
配信元	アイ・オー・データ	配信日	2022/10/27

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　株式会社アイ・オー・データ機器（本社：石川県金沢市、代表取締役社長：�霤� 尚則、以下、アイ・オー・データ）は、石川県小松市（市長：宮橋 勝栄）、西日本電信電話株式会社北陸支店（支店長 奥田 慎治、以下「NTT西日本」）、石川県eスポーツ連合（所在地：石川県金沢市、会長 中村 裕史）と、「eスポーツによる地方創生の推進に関する連携協定」を締結し、eスポーツを通じた地方創生の新たな取組の推進を目指します。


　コンピューターゲーム等を使った娯楽競技であるeスポーツ（「エレクトロニック スポーツ」の略）は、近年、「性別や年齢、身体能力の違いによる影響が少なく、誰もが参加しやすい特長」から、地方創生や国際交流、教育、福祉といった、様々な分野での活用が期待されております。
　小松市では、市民の皆さんの生きがいや健康づくりを目的に、公民館での「ファミリー、シルバー向けのeスポーツ」体験会（出前講座）を準備する他、今後様々なイベントの開催を計画しています。その中でアイ・オー・データは液晶モニターなどの機材提供や、NTT西日本、石川県eスポーツ連合と共にイベント支援を通じて、本取組に協力してまいります。

アイ・オー・データ公式サイト