アプリなしでも細かくカスタマイズできるPC&Switch用ゲームパッド「EVOTOP」を体験。高級感あふれるデザインにも惚れた【PR】
TGS 2024で初披露されて話題を呼んだ瑞起のゲームパッド「EVOTOP」の先行発売が,2024年11月22日に始まる。個性的なデザインと小型ディスプレイといった特徴を備えるため,ゲームパッドとしてはハイエンド市場向けの価格帯に位置する製品だが,どんな見どころがあるのだろうか。
「Mecha Break」ブースレポート。巨大な鳴神とメカに飢えたヤツらの激しい戦い,そしてパイロットスーツのおねーさん[TGS2024]【PR】
東京ゲームショウ2024では,各企業が趣向を凝らしたさまざまなブースを展開しているが,その中でもひときわインパクトを放っていたのが「Mecha Break」ブースだ。全体的に格納庫をイメージしたつくりで,巨大な人型軽量狙撃機「鳴神」が展示されており,中では試遊や塗装,「鳴神」との撮影を楽しめた。
濃い世界と掛け合いが熱いメカ系ヴァンサバライク「鋼の戦騎 ARMIS」を紹介しよう[TGS2024]
FORCESが開発しているヴァンサバライクなメカ系アクション「鋼の戦騎 ARMIS」の試遊バージョンをTGS 2024でプレイしてきた。ARMISのパイロットとなって,ドラマティックに展開される戦場を生き抜くロボットゲームで,戦闘中にはキャラクターの掛け合いや演出が用意されている。
まさにセンスがワンダー! 万華鏡的多面体を舞台にコインを集める協力ゲーム「Hyper Wobbler」は,端から見ると謎の儀式?[TGS2024]
TGS 2024会場の一角にある薄暗い小部屋では,ミラーボールめいた七色の発光体を囲み,3人の参加者が謎めいた儀式のような何かをしていた。実はこれ,シンプルながら奥深い協力プレイゲーム「Hyper Wobbler」なのだ。「センス・オブ・ワンダー ナイト 2024」で4つの賞を受賞した本作を紹介しよう。
中国のディスプレイメーカー「KTC」が東京ゲームショウに初出展。国内未発表のゲーマー向け有機ELディスプレイを展示[TGS2024]
中国・深センのディスプレイメーカーであるKTCがTGS 2024に初出展し,ゲーマー向けディスプレイを数多く展示していた。展示製品は,有機ELパネル採用モデルが多く,日本市場での販売をこれから検討するものもあるという。
ロフトベッドを備えた簡易防音室が川上産業ブースに登場。年齢制限が必要な展示スペース向けの提案も[TGS2024]
東京ゲームショウでも年々注目度が増しているジャンルである防音室。川上産業は,TGS 2024に出展し,簡易防音室「ONE-Z」の新製品として,ロフトベッド付きの小型モデル「ONE-Z loft」を展示していた。騒がしいTGS 2024の会場内でも外部の音がほどんど聞こえない遮音性の高さを体験できる。
瑞起がゲーマー向け製品ブランド「EVOTOP」を立ち上げ。その先兵はあまりにド変態なゲームパッドだった[TGS2024]
瑞起は,ゲーマー向け製品ブランド「EVOTOP」を立ち上げ,新製品となるゲームパッド(名称非公開)を東京ゲームショウ2024に参考出展している。「EVOTOP」ブランド製品の第1弾としてリリースされるコントローラは,ディスプレイのついたド変態なゲームパッドだった。
世界初公開の製品もアリ! BenQ ZOWIEのマウスとディスプレイを体験してナイスなゲームライフを目指そう[TGS2024]
TGS 2024でBenQは,ゲーマー向け製品ブランド「ZOWIE」に注力したブースを出展していた。ブースには,新作のZOWIEマウス「ZA13-DW」や「FK2-DW」だけでなく,ディスプレイやマウスパッドも実機でチェックできるので,概要を紹介したい。
AI採用で液晶テレビでも利用できるガンコンやHDMIパススルー出力対応の小型ディスプレイを展示する達成電器ブース[TGS2024]
2022年の初出展以降,毎回何かしらとがった製品を披露しているのが達成電器だ。TGS 2024にも出展しており,いつもどおり攻めた展示を行っていた。今回はAI処理を利用したガンコントローラなど注目製品を紹介する。
東プレのキーボード「REALFORCE GX1」が,ホロライブの獅白ぼたんさん&ラプラス・ダークネスさんとコラボを実施[TGS2024]
東京ゲームショウ2024において東プレは,キーボードブランド「REALFORCE」の新しいコラボレーションとして,VTuberグループ「ホロライブ」所属の獅白ぼたんさんと,ラプラス・ダークネスさんモデルを発表した。2025年初頭に数量限定で発売する予定だ。
IKEAのゲーマー向け家具「BRÄNNBOLL」の椅子やタンスは,ポップな見た目と意外な実用性が魅力的だ[TGS2024]
3年ぶりの東京ゲームショウ出展となったIKEAは,カジュアルゲーマーをターゲットにしたゲーマー向け家具コレクション「BRÄNNBOLL」の製品を多数並べていた。デザイン担当者に話を聞きながら,各製品の魅力をチェックしてみよう。
リストバンド型生体センサーとAIで感情を可視化。ホラーゲームで感情がどう変化するのか体験してみた[TGS2024]
TGS2024のAIテクノロジーパビリオンには,AIを活用した製品やサービスを提供する企業がブースを連ねている。ひときわユニークな展示を行っていたのが「OVOMIND」だ。リストバンド型生体センサーで,人の感情を読み取ってデータ化し,ゲームプレイ中の感情を表示するというデモを行っていた。
ポーリングレート2000Hzでメカニカルスイッチ採用,追加ボタンありのゲームパッドBIGBIG WON「BLITZ2」をTGS会場でポチった話[TGS2024]
東京ゲームショウ2024でTGS初出展となるBIGBIG WON。そのブース(Hall9 E-10)には最新モデルとなるゲームパッド「BLITZ2」「BLITZ2 TMR」が展示されている。9月28日と9月29日には「BIGBIGWON賞品キャンペーン」が行われ,発売前に「BLITZ2」を入手できるチャンスがあるそうだ。
えなこさんらが登場した「餓狼伝説CotW コスプレイヤーフォトセッション」の写真を取り急ぎお届けしよう[TGS2024]
東京ゲームショウ2024の会場にあるSNKブースの一角,SNK eSPORTSステージにて,9月26日に格闘ゲーム「餓狼伝説 City of the Wolves」のコスプレイヤーフォトセッションが実施されたので,その写真をお届けしよう。ステージは9月28日にも3回にわたって行われる予定だ。
Pioneerがゲーマー向けスピーカーに参戦。超省スペースでも臨場感のある音を楽しめる製品を体験しよう[TGS2024]
Pioneerは東京ゲームショウ2024に,コンパクトフロントスピーカー「TQ-FG3000」とスリムパワードサブウーファー「TQ-WG3000」,猫耳スピーカーに見えて実は違うリアサウンドエンハンサー「TQ-RG3000」,ポータブルゲーミングスピーカー「TQ-PG300」を展示していたので体験してきた。
手の届きやすい価格の配信者向け機器「Elgato Neo」シリーズ登場。配信入門者やデバイスを白で揃えたい人にお勧めだ【PR】
プレイ動画作成や実況配信は,いざ自分でやってみようとすると,機器を揃えるところで難しい面もある。Corsairの「Elgato」ブランドから登場した配信者向け機器「Elgato Neo」シリーズは,配信初心者には嬉しい低価格と,統一したホワイトカラーが魅力の製品だ。それぞれの特徴を紹介しよう。
PCやゲーム機,スマートフォンを1台で高音質にできるUSB DAC「AK HB1」。ゲームサウンドの高音質化にも役立つ逸品だ【PR】
オーディオファンの間で人気のコンパクトなUSB DACの世界に,ゲーム機との接続に重点を置いた「Astell&Kern」製USB DAC「AK HB1」が登場した。PCやPS5,SwitchとUSBで,スマートフォンとはUSBやBluetoothで接続すれば,お気に入りのヘッドフォン1台でいい音を楽しめるのが魅力の製品だ。
[TGS2023]防音マスクにデジタルフィギュアなど,会場にあったちょっと気になる変わり種ハードウェアをまとめて紹介
TGSには,大小さまざまなブースがある。じっくり見ていると,時間がどんどん溶けていくので,会期中に見て回ったすべてのブースを紹介するのは難しい。本稿では,会期中に記事掲載が間に合わなかったが,会場で見かけて気になった製品を紹介したい。
[TGS2023]ゲームのジャンルに合わせてヘッドセットを体験できるe☆イヤホンブースをレポート。「Crazy Raccoon」と開発したイヤフォンも展示
ヘッドフォンやイヤフォンを探しているとよく目にするe☆イヤホンがTGS 2023に出展している。今回が初出展となる同社のブースには,プレイするゲームジャンルごとにスタッフがおすすめするヘッドセットやイヤフォンが所狭しと並んでいる。
[TGS2023]BenQブースで最新のゲーマー向けプロジェクタをチェック。独立傭兵の担当者と一緒にAC6をプレイしてみた
東京ゲームショウ2023のBenQブースでは,ゲーマー向けディスプレイだけでなく,プロジェクタの「X」シリーズも展示されていた。自身も独立傭兵だというブース担当者と一緒に「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」の表示をチェックした。
[TGS2023]合計23基のUSBポートを全部使っても安定動作。GALLERIAの配信者向けPCを徹底解説したトークショーをレポート
東京ゲームショウ2023の2日めとなる2023年9月22日,「GALLERIA」ブースでトークショーが開かれた。本稿ではイベントのテーマであった動画配信者向けPC「GALLERIA ZA9C-R4x」と「GALLERIA ZA7C-R47」の紹介を中心にその様子をお伝えする。
[TGS2023]会場で見つけた5つの防音室に入ってみた。君も防音室をハシゴしよう!
ここ数年,ゲーマーの間で話題になりつつあるのが「防音室」だ。ゲーム実況の盛り上がりなどとともに,周りに配慮した形でゲームをプレイしたいという人は増えている。TGS2023の会場でも,いくつかのメーカーが防音室を展示していたので,まとめてチェックしてみた。
[TGS2023] 5G SAなら混雑したイベント会場でもストリーミングプレイが快適に。ソニーとKDDIがXperiaブースで体験デモを公開
TGS 2023のXperiaブースでは,ちょっと先の未来でお世話になるであろう「5G SA」利用したゲームストリーミング技術を体験できるコーナーが設けられている。混雑したイベント会場でも安定してゲームストリーミングができるとのことで,実際に体験してみた。
[TGS2023]HDMI 2.1対応のキャプチャデバイス「GC553G2」「GC575」をAVerMediaが披露。配信向けデバイスも数多く展示
東京ゲームショウ2023のAVerMediaブースでは,ゲーマー向けビデオキャプチャデバイス「Live Gamer ULTRA 2.1」と,ビデオキャプチャカード「Live Gamer 4K 2.1」が展示されている。いずれも人気製品の後継で,気になっているゲーマーも多そうだ。この2製品を中心にAVerMediaブースの様子をお伝えする。
[TGS2023] ウマ娘とゲーマー向けキーボード「REALFORCE GX1」がコラボ。フォントにまでこだわった「ウマ娘GX1」をチェックした
2023年9月21日,東プレは,「ウマ娘 プリティーダービー」とコラボしたゲーマー向けキーボード「ウマ娘 プリティーダービー × REALFORCE GX1 キーボード X1UCU1」を発表した。TGS 2023の同社ブースに展示していたこだわりの製品をチェックした。
約1.5mで100インチ! Xbox認定取得のViewSonic製短焦点プロジェクタ「X2-4K」は,デカい画面で遊びたいゲーマーに刺さる【PR】
大画面テレビを設置しにくい環境でも,大画面を実現する手段として,プロジェクタの導入を検討した人にお勧めしたいのが,今回紹介するViewSonicのゲーマー向けプロジェクタ「X2-4K」だ。4K表示に対応しつつ,約1.5mの距離で100インチ相当の映像を投映できる本製品の魅力を紹介しよう。
懐かしい筐体がずらり。フリープレイで盛り上がっていたDreamHack Japan 2023 ARCADE GAME エリアレポート
DreamHack Japan 2023でシーケンシャルに盛り上がっていたエリアがあった。ARCADE GAMEエリアだ。「QUICK&CRASH」(ナムコ)や「DAYTONA USA2」(セガ)などの筐体が設置されており,かつフリープレイとあって皆でワイワイ遊ぶ姿が多く見られた。というわけで,設置されていた筐体を紹介しよう。
「DreamHack Japan 2023」,DAY1のコスプレコンテストレポート。LoLやR6Sなどのコスプレで会場を彩る
多くのエンターテインメントが混ざりあったDreamHack Japan 2023。DAY1とDAY2それぞれでコスプレコンテストを開催しており,DAY1はリーグ・オブ・レジェンド,DAY2はVALORANTのコスプレイヤーが目立っていた。本稿ではDAY1のコスプレコンテストの様子をお伝えする。
DreamHack Japan 2023のPC事情をチェック。すぐに遊びたい人向けのGALLERIA,こだわりたい人向けのカスタムPC相談を展開していたIntel
DreamHack Japan 2023のEXPOエリアには多くの企業が展示を行っていた。本稿では,GALLERIAブースとIntelブースをレポートしよう。BTOとカスタムPCという真逆のスタイルでPCゲーム環境の構築にアプローチしており,見ごたえのあるブースを展開していた。
日本初開催のDreamHack Japan 2023レポート。ゲームを中心としたエンタメごった煮イベントの様子は?
2023年5月13日と5月14日に千葉・幕張メッセにおいて「DreamHack Japan 2023」が開催された。「DreamHack」は1994年にスウェーデンからはじまり,LANパーティとeスポーツだけでなく,今現在ではさまざまなエンタメと交じり合うフェスとなっている。その日本版である「DreamHack Japan 2023」の様子をレポートする。
「ニコニコ超会議2023」フォトレポート。ステージイベントは声出しも解禁,参加者にニコニコ笑顔が浮かんだ会場の様子をお届け
ドワンゴが主催する「ニコニコ超会議2023」が,2023年4月29日・30日に幕張メッセで開催された。昨年からオフラインイベントが再開された超会議だが,今回からマスクをしていれば,声を出しての観覧や参加がOKに。会場内では,いたるところで歓声が沸いていた。
総勢27名! コスプレイヤーによるリアルガチャはロマンがいっぱい。「勝利の女神:NIKKE」ブースレポート[超会議2023]
2023年4月29日と30日に千葉の幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2023」。ガンガールRPG「勝利の女神:NIKKE」のブースには,コスプレイヤーによるリアル10連ガチャエリアや試遊コーナー,等身大ラピ展示エリアなどが用意され,多くの指揮官を楽しませていた。
PCでAndroidゲームを楽しめる「Google Play Games」ベータ版のサービスをさっそく試してみた
2023年4月19日,まったく前触れなくスタートしたGoogle Play Games(ベータ版)は,AndroidのゲームをWindows PCでも遊べるというサービスだ。さっそく試してみたので,ゲームのプレイフィールを中心にレポートをお届けしたい。
寝落ちするまで遊んでいても疲れない柔らかシリコンイヤフォン「ASE-500 USB-C」の使い心地を検証してみた【PR】
イヤフォンやヘッドフォンを付けたままゲームをプレイしていて寝落ちしてしまい,目が覚めると耳が痛かった経験はないだろうか。そこでお勧めしたいのが「ASE-500 USB-C」。シリコンゴムを使用した,耳に優しい「リラックスしながらゲームをするためのイヤフォン」だ。
ワンダーフェスティバル2023[冬]フォトレポート。「アズレン」や「ブルアカ」のフィギュアが多数登場。「NIKKE」ラピ等身大フィギュアの展示も
海洋堂が主催する造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[冬]」が,2023年2月12日に千葉の幕張メッセで開催された。「アズールレーン」や「ブルーアーカイブ」などのキャラクターフィギュアも多く展示・発表されていたので,今回もフォトレポートをお届けしよう。
CEATEC 2022のオフライン会場レポート。注目のメタバースブースやその体験を支える5G IoT向けの高機能材料などが出展
2022年10月18日から21日かけてオフラインで実施された「CEATEC 2022」のイベントレポートをお届けする。経済発展と社会課題の解決を両立するとされる「Society 5.0」の実現を目指すための総合展示会であるCEATEC。ここでは,ゲーム関連ブースの一部を紹介していこう。
「メガドライブミニ2」発売記念。全60タイトルを収録する新たなミニハードが呼び起こす“メガドライブの思い出”を綴ろう
本日,セガの「メガドライブミニ2」が発売となった。収録タイトルはさらにバラエティ豊かに,しかも10本(+α)のボーナスタイトルにはメガドライブの新作を含む。相変わらずのセガらしさだが,今回も生粋のセガっ子ライター,林 佑樹氏に記憶を辿ってもらった。
2022年のハイエンドiPhone「iPhone 14 Pro Max」をテスト。順当な性能向上だが価格が最大のネックに
iPhoneの2022年最上位モデルとなる「iPhone 14 Pro Max」を,ゲーマー視点で検証していこう。新型SoC「A16 Bionic」による性能向上はどれくらいあるのか。横長パンチホールと新しいUI「Dynamic Island」はゲームにどんな影響をもたらすのか。気になるところをチェックしてみた。
[TGS2022]YGG Japanブースセッション「NFTアイテムガチャの普及で一気に広がる 国内「NFTゲーム市場」とマーケットプレイス」レポート
東京ゲームショウ2022のYGG Japan ブースで行われたブロックチェーンやWeb3,NFTなどに関するセッションのなかから,本稿では「NFTアイテムガチャの普及で一気に広がる 国内『NFTゲーム市場』とマーケットプレイス」をレポートしていく。
[TGS2022]「これから来るWeb3ゲーム」とは。ブロックチェーンゲームのインフルエンサーたちが語るセッションをレポート
TGS 2022の会場に出展されていたYGG Japanブースでは,ブロックチェーンゲームに関わる,さまざまな話題のステージが展開されていた。本稿では,Web3ゲームのトップインフルエンサーが語った「これから来るWeb3ゲームの傾向と対策」というセッションをレポートする。
[TGS2022]着実に進む模索。NFTデジタルシールコレクション中心に展開中の「資産性ミリオンアーサー」に追加されるゲームコンテンツとは
東京ゲームショウの会期中,YGG Japanブースで行われた「スクウェア・エニックス&double jump.tokyo/Presents 『資産性ミリオンアーサー』特別セッション」をレポートする。NFTの特性に着目した「資産性ミリオンアーサー」の“これまで”と“これから”が分かるセッションだった。
[TGS2022]SwitchでPCゲームができるWi-FiモジュールやVR向けガンコンなど,変わり種デバイスを達成電器で試す
東京ゲームショウ2022会場に,「達成電器」という見慣れない企業が出展していた。ゲーマー向けデバイスの製造を担当している企業だ。ここでは,SwitchでPCゲームをプレイできるようにするWi-Fiモジュール「Steam Card」や,VRガンコントローラなどが展示されていたので,それらを紹介してみたい。
[TGS2022]罪悪共鳴残酷RPG 「Limbus Company」の最新情報が公開。戦闘システムやダンジョン探索の詳細が明らかになるもまだまだ要素はありそうだ
ProjectMoonは,東京ゲームショウ2022の公式配信にて,「Limbus Company」の最新情報を公開した。今回の配信では,世界観だけでなく,戦闘やダンジョンについても詳しいシステムが明らかとなった。その内容をまとめて紹介しよう。
[TGS2022]「三國志 覇道」公式生放送“#ハドウへの道 TGS出張版”レポート。2周年記念で“横山光輝『三国志』”とのコラボも開催中
本日配信された番組「コーエーテクモLIVE! in TGS2022」の中で,「三國志 覇道」“#ハドウへの道 TGS出張版”が放送された。番組では,プロデューサーの伊藤幸紀氏と,ボーカルユニット「浦島坂田船」の志麻さんが出演し,ゲーム内容や2周年記念の「横山光輝『三国志』」とのコラボ情報などを紹介した。
[TGS2022]「ストリートファイター6」の配信番組で明らかになった新情報まとめ。新モード“WorldTour”のキャラクリに開発陣のコダワリを見た
2022年9月17日に配信された,カプコンによるオンライン番組「TGS2022 ストリートファイター6 スペシャルプログラム」から,「ストリートファイター6」にまつわる興味深い話をピックアップして紹介しよう。とくに個人的に興味のあるキャラクタークリエイトの話題に偏っているが,そこはご容赦いただけたら幸いだ。
[TGS2022]脳波でプレイスタイルが分かる。劇的にコンパクトになったNOKの脳波計を体験してみた
日本の電子部品メーカーであるNOKは,TGS 2022で脳波計測用ヘッドギアを使った体験デモを行っている。同社は以前にも,脳波計測技術を出展していたが,2022年バージョンでは,劇的な小型化に成功していたのだ。今後の広がりが楽しみな脳波計測機器についてレポートしたい。
[TGS2022]MSYが理想のゲーム環境作りをサポート。ゲーマー向け周辺機器のレンタルサービスもスタート
MSYはTGS 2022に合わせて,ゲーマー向け周辺機器のレンタルサービス「DeviceMe」と,理想のゲーム部屋を構築するサポートサービス「BASE GRAPHT」を発表した。本稿ではMSYブースで行われた説明会で明らかになった新サービスの概要を紹介する。
[TGS2022]Xperia 1 IV専用デバイス「Xperia Stream」をじっくりチェック。実用性はあるものの,課題も見えてきた
東京ゲームショウ2022のXperiaブースでは,最新スマートフォンの「Xperia 1 IV」と専用クーラー兼拡張ドック「Xperia Stream for Xperia 1 IV」が体験できる。発表時にはいろんな意味で話題となった製品だが,じっくりさわってチェックしてみた。
[TGS2022]ついに日本上陸した小型ゲーム機「Steam Deck」を先行体験。触ると欲しくなる立派なポータブルゲームマシンだ
東京ゲームショウ2022のKOMODOブースでは,2022年後半に国内発売予定の小型ゲームPC「Steam Deck」を体験できる。実機で実際にゲームをプレイしてみてゲーマーはどういう印象を抱くのか。豊富な写真とともに明らかにしてみたい。
[TGS2022]BenQが360Hz表示対応ディスプレイ「ZOWIE XL2566XL」を披露。360Hzは本当に視認性が変わるんです
東京ゲームショウ2022初日の2022年9月15日,BenQは,同社ブースおよびTGS公式放送で,ゲーマー向けディスプレイの新製品として,